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今週の親仁ギャグ・2017年4月23日(日)~4月29日(土)

●(閑話休題)宮崎県の労働力の県外流出と日本の労働人口の減少について・・・・・・目の前の一ッ葉有料道路下り口工事がほぼ終了したようで、ほとんどの重機が撤収されました。舗装などは未だのようで、かつ下りた後の既存道との連結部は手付かずでありますから、予算の関係もあってか、いつ実用となるかは・・・・・・私には知る由もありません。素人ながら、工事のほとんどは重機がやってのけ、重機を扱っていないのは現場監督くらいのもんです。北朝鮮の人海戦術とは正反対の光景でありました。ある工事関係者によると、今の技術では、例えば平坦な場所での道路工事なら、重機の遠隔操作で大概の工程はやってのけるそうです。余程器用なオペレーターなら、一人で同時に二種の重機を扱えるそうでありますから・・・これまた驚き桃の木山椒の木です皆が嫌がる農作業もそのうち遠くでモニターを見ながら、あるいは田畑の畔に床几でも置いて殿様気分でトラクターやドローンを操作し、田起こしや農薬散布を行う時代がそう遠からず到来する・・・・・・ということですつづく。4月28日。

●かつてもいまも269号線はラーメン街道です。加納の〇○軒を中央に辛麺や中華料理店を含め、源藤交差点から清武モールまで、今数えられるだけで15軒はありますよね。これに中村交差点付近を加えたらその暖簾の数は優に20軒を超えますから・・・・・・驚き桃の木山椒の木です。それに宮交シティから空港内を含む空港近辺に十数軒はありますから・・・・・・私の周りには三十数軒のラーメン屋がびっしりです。「一日一軒」ですぞ。ところで今度はとんかつ街道がラーメンに喧嘩を挑んでいます。太田町の〇○亭を北端に、とんかつカレーなどのメニューを提供しているカレー専門店や○○食堂や蕎麦屋さん、それに最近開店した私の病院から歩いて150mのチェーン店の南端まで、今数えるだけで9軒はありますから・・・・・・ラーメン30軒に匹敵する(ラーメンは週一でもとんかつはその倍の間隔でないと胃だけでなく心も凭れますぞ)ボリュームですぞ。4月27日。

●「窮すれば通ず」…バブル期など人手が足りなくなると、たとえば建設業では新しい発想の機械や工法が生み出されてきました。コンビニでも18年中には新たなタグ方式を導入し、完全セルフでの会計を可能にするそうです。今でも近隣の「トライアル」や「スーパーまつの」では一部でレジの無人化を実現しています。人工知能(AI)ロボットではホテル業界のHIS(ハウステンボス)が先進的でありますが、我々を含め、多業種で人手不足の克服がそう遠からず実現し、労働(雇用)革命が起こることは必至でしょう。そこまで我慢、我慢・・・「窮すれば通ず」であります。つづく。4月24日。

●さらに「都心で新たなプロジェクトを仕込むのを控えている」(不動産大手幹部)・「20年の東京五輪がもたらす効果は、景気拡大でなく、民間投資の抑制だ」(BNPパリバ証券)とも。人手不足と資材の高騰で都心マンションよりも郊外の一戸建てのほうが安い・・・とのニュースも見たな。極みは「3%を割り込んだばかりの完全失業率が2%まで下がり、さらに今は職を探していないが『仕事があればすぐに就ける』人が全員就業しても、新たに確保できる労働力は99万人。東京都がはじきだした五輪の雇用創出効果の194万人の半分にとどまる。」・・・・・・どうですかこの数字・・・どうせ足りないんだから諦めなさい・・・の数値であります。我々事業者としても労働環境の改善に真摯に取り組め・・・ということです。最近の傾向では、居酒屋であっても人手の足りない・・・サービスの行き届かない店ではやはりお客が減っているようです。無理に増やさなくても夫婦ふたりでそのキャパに応じた営業のほうが良いかも・・・ということです。つづく。4月24日。

●人手不足は半端じゃないんですね。「働き手に当たる15~64歳の生産年齢人口はピークから20年かけ1千万人減り7728万人となった。国立社会保障・人口問題研究所の推計では東京五輪までさらに300万人減る。」(日経新聞4月21日付1面)。さらに同記事をの要点をまとめると、五輪の影響で震災復興工事も余波を受け、派遣技術者依存が強まり、年収も関東に比べ100~200万円高い。マンションはJR山手線の内側の案件しか受注しない」。小売り・外食では人手不足の緩和と働き方の見直しに向け、営業時間の短縮やサービスの縮小」に迫られている。近々の働き手不足が潜在成長率を0.5%押し下げる・・・・・・などなど。宮崎でも・・・というよりは東京五輪の人員雇用の増大が宮崎の高校生・大学生の地元就職を阻んでいると言えるのでしょうか。実際、他人事ではないんですね・・・宮崎市内の新規飲食店が店舗は新築し、従業員を募集したにも関わらず、店員が確保できないという事態も発生しています。今後、人手不足で廃業なんてのが珍しくないかもしれませんつづく。4月24日。

何故に若い高校生が地元の宮崎に就職しないのか。それも半数ですぞ。考えられることは、(私の娘もそうですが)自分のやりたい職種がない、遊ぶ処がない、給料が安い、親と離れて生活したい、⑤高校や企業側のアピール(努力)が足りない・・・・・・③の安月給ですが、これは例えば東京で生活する場合、いくら高くても家賃(セキュリティーの高い住処)や生活必需品の消費にはとても及びません。高卒で貯金ができるような高給取りは有り得ません。逆に親に仕送りをねだるのがオチでしょう。何故に流出するのか、徹底的な分析が必要でしょう。つづく。4月23日。

●2005年オープンの「イオンモール宮崎」が2018年3月に実施する大規模増床。新たなテナント約80店舗の新規雇用が1000人を超える見通しである・・・という。「文部科学省の学校基本調査(昨年5月1日現在)によると、県内の高校卒業後に仕事につく生徒の県内就職率は54・8%で、全国平均の81・3%を大きく下回り、2年連続で全国最下位」(毎日新聞地方面2月10日)なのに、さらに1000人の雇用ですか。ただでさえ人不足なのに大型店の大量雇用・・・それを認める宮崎市の行政(商売は自由でしょうが、建築の認可は市の権限であります)はそれで良いのでしょうか。ニシタチも居酒屋の従業員が集まらなくて困ってますが、同じく山形屋などの商店街も集客の空洞化が進むのではないですか。つづく。4月23日。

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