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今週の親仁ギャグ・2016年9月11日(日)~9月17日(土)

●そもそも東京湾の埋立はいつごろからかと云うと、古いんですね・・・・・・1592年(文禄元年)の日比谷入り江が最初とされています。写真にもありますように、品川や文字通りの汐留なんぞは海辺だったんですね。多分に最初の魚河岸である日本橋もそうであったと考えられます(暇を見て調べますが・・・・・・)。日本レベルでの埋立・造成は、主に港湾形成を目的としたものですが、秀吉がおこなった文禄の朝鮮出兵よりはるかに古い「クニ成立以前の古代」よりであります。埋立はオランダが有名で、石などで海を埋め立て農地の拡大に努力してきた埋立先進国であります。それはそうとして、去年でしたか、東京のある有名な天麩羅屋さんに行った折、店主が妙なことを言っていたのを思い出しました。(酔っ払いのうろ覚えですが)「東京湾の食材はめっきり減りました。今や江戸前ではありません・・・・・・」と。豊洲市場は東京ガスの跡地であり、揮発性の高いベンゼンは環境基準値の3~4万倍以上(土壌浄化前)と云います。他にシアン化合物もありました。それが東京湾の海水に洗われ溶出していると思うとゾッとしますね。それが食物連鎖で我々の口に放り込まれるという悪連鎖であります。ガンの素を喰ってるようなもんですな。東京の構造的な恣意的高価構造物で高い食材を買わされ癌で死ぬ・・・・・・ってことですよ。呵呵!!! つづく。9月14日

●きょうのBSフジ8PM~10PMのプライムニュース・生番「『宿敵』石原慎太郎と『側近』石井一が語る田中角栄の魅力と功罪」のおわりの「最新ニュース」で「豊洲事件」が読み上げられた後、キャスターが石原慎太郎氏に話を振りました。氏は、豊洲空洞工事について一切聞いていない、(関係者に)騙された、目くらまされた・爪弾きにされた(言葉がよく聞き取れませんでしたが)、してないこと(盛り土をしないで手を抜いた)をしたことにして予算がだされた・その差額はどこへいったのか? 都立病院の移転問題でもスキャンダルが出そうである、⑥やってないことをやったというのは現場の人間(すなわち都職員や工事関係者)しか知り様がない、やっぱりね都の役人ってのは腐敗しているね、いろんな問題で根が深いね・オリンピックの問題でもいろんなことが出てくるかもね(都庁役人の構造的問題?)、トップの都知事に知らせないで事が進むことはあってはならない、この問題は小池知事に徹底してやって(粛清して)もらいたい・やるべき・・・・・・と語る。これは私がある都内の商売人から直接聞いた話ですが、築地の仲買人の半数は豊洲移転を諦めているそうです。その大きな理由が豊洲の敷金や家賃が払えないと言っているようです。しわ寄せと負担増はすべて庶民ということであります。文春の出番ですな。つづく。9月13日。

●「豊洲新市場の土壌汚染対策は敷地全体に4.5メートルの盛り土を行うこと・・・・・・」だったどうですが、その実は空洞でした。誰もが周知のように豊洲は東京湾の埋立地でありますから、海水の浸透は推して知るべしであります。今日は東日本大震災からちょうど5年と半年です。福島第一原発の凍土壁は不完全であり、今も気の遠くなるような汚染水が発生しています。津波に洪水、そして川の氾濫など水の脅威は人智を越えています。そこへ持ってきての今回の都の失態。幹部と業者との癒着が想像されるが・・・・・・天下りリストを精査する必要がありますね・・・・・・都に限らず地方の天下り的再就職も横行しているようですが・・・・・・マスコミの力量と執念の見せどころでしょう。9月11日。

●一週間の過ぎ去るのがはやいですね。先週の親仁ギャグは●がたったのひとつでした・・・こりゃいかんと思って今書いているんですが・・・オヤジギャルと打ってしまいました。それにしても秋はいけませんね、何がいけんと言っても食欲の上昇です。二太郎の散歩の途中の近所の焼肉屋さんも回転すし屋さんも大繁盛です。昨夜のニシタチも忘年会シーズンのような賑いでしたね・・・びっくしでした。最近行きつけの居酒屋大将の談話では「金曜日は以前よりも暇で・・・そのかわり土曜が多忙・・・それは建設建築関係が人手不足で忙しく、土曜日も現場なので・・・」という明晰なる解析でした。景気が上向いてのニシタチ繰り出しならいいのですが。確かに観光客よりは地元人が多いように感じましたが・・・。「天高く馬肥ゆる秋」の空気が澄んで夜空の星がキラキラなのはいいんですが、人間も肥えるほどに物が美味いのが玉に瑕ですね。それでも喰いたいものは喰いたい・・・日に一度の二太郎散歩を朝もやるか。9月11日。

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