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今週の親仁ギャグ・2015年4月19日(日)~4月25日(土)

なぬ、「官邸ドローン」君の操縦者が福井県警に出頭した(「報道ステーション」10時18分)と・・・。警視総監賞は警察官の功績だったっけ??? 「官邸ドローン」の首謀者は相撲の優勝者ではないがやはり「内閣総理大臣賞」ものだな。米軍の無人爆撃ではないが基本的にはドローンで一国の指導者であれ原発であれ消滅・潰滅させることが可能だってことを証明してくれたわけだから・・・その功績は絶大で国の守護神級だ。どんな法律が適応されてどんな裁断が下されるか知らぬが・・・大目に見てはどうであろう。なぬ、なぬ、出頭した場所は福井の小浜? 8日間の訪米で当然、オバマ大統領とも会談する安倍ちゃん・・・洒落かどうか・・・この出頭人はユーモアのある御仁じゃのお~。4月24日。

●ドローン(雄バチの意)のタイミングは抜群である。①安倍ちゃんが外遊中である。②川内原発再稼働の是非をめぐる判決当日。③集団的自衛権の行使要件が詰めの段階である。④靖国神社の春季例大祭での安倍ちゃんの真榊(まさかき)奉納・・・・・・首相官邸の無防備が露見したことの重大性は深刻だ。いわんや「原発」の防衛はどうですか・・・ってことに直で転化されよう。川内原発から西へ120キロの宮崎市・・・宮崎県民は傍観なんてとんでもない。それこそ官僚県知事や県議会の発信は梨の礫ですか??? もうひとつ癪に障ることがある。餓鬼のツレションじゃあるまいし、超党派国会議員の集団参拝はどうも解せないね・・・(靖国神社側の都合もあるかもしれないが)個別に行けないものかね。その名も「みんなで靖国を参拝する国会議員の会」だってさ・・・武ちゃんの「みんなで渡れば怖くない赤信号」が想起されて・・・やはり危険だな。4月23日。

●長年続けているという皇太子御夫妻への蜜柑の花の献上で一言・・・皇太子の御殿である東宮御所へ持参しての献上。その出発を前に宮崎県庁を訪れて知事に謁見した・・・との報道。どうも献上と同じ花を知事室に持ち込んだのだとか・・・親仁は坂本竜馬や高杉晋作に傾倒する人種だが、とりたてての尊王攘夷派ではありませんのですが・・・次代の現神人である皇太子に直接献上するのでなく一地方の官僚首長を介するとは何ごとぞ・・・無礼千万ではないか。きょう二度目の呵呵!!! 4月22日。

今日の午前、東京千代田区にある首相官邸の屋上に小型無人機「ドローン」が落下。プラスチック製の容器から放射性物質のセシウムが検出された・・・という。世界の警察を標榜するアメリカの第一番犬として自衛隊を戦地へ向かわせるというし、フクイチ後の長期エネルギー政策と原発廃止への明確な表明のない安倍ちゃん・・・首相官邸すら守れない警察か首相親衛隊か、あるいは世界の自衛隊か知らぬが・・・居城を衛(まも)れないようじゃ「我が軍」の指揮官も舐められたもんじゃのお~、警備体制もドローンと弛緩しきっているな。笑止千万とはこのことじゃ。呵呵!!! 4月22日。

●承前の余話。350万円の引揚許可権で「伊号第三十三潜水艦」を引き揚げた又場常夫氏の獲得金は十倍の3千5百万円。昭和28年(1953年)の貨幣価値はどうかというと・・・今読んでいる半藤一利の「昭和史を歩きながら考える」(前出)に恰好の記述がある。「昭和二十八年(一九五三年)春、わたくしは大学を卒(お)えて文藝春秋新社(現・文藝春秋)に入った。月給一万二千円であった。ビール大瓶百三十円、もりそば二十円、とんかつ並一皿(ライス別)百三十円のころである。・・・・・・」(p10)。給料からみた換算では当時の円の価値は今の約20倍・・・三千5百万円は今の七億円・・・。4月20日。

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