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番外編の親仁ギャグ・2012年3月9日(金):いつの間やら、里に春は来ていた。

菜種梅雨」とでも言うのだろうか、それにしても長雨だ。「春雨じゃ、濡れてまいろう・・・」の文句ではないが、細い雨が延々と続いた。今日の10日は、晴れたが「春霞」。きのうの診療の合間、本院から山崎台方向の「猿山」(10年位までサルが居付いていたので、勝手に呼名を付けたが)に「ヤマザクラ」が満開の模様。自転車を走らせ現場へ。ひと足早い、独りぼっちの「花見」、そして夜はニシタチで「一杯」・・・であった。3月10日。

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