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今週の親仁ギャグ・2011年6月19日(日)~6月25日(土)

●国会の70日延長が議決された今朝の新聞の論調は、各紙とも菅総理に手厳しい。それもそのはずだ。一国のドンが、約束事を敵味方無く次から次に破るのだから。「武士に二言なし」とはよく耳にするが、「武士は信義を重んずるので、いったん言ったことを取り消すようなことはない。」(広辞苑)がその意味である。「信義」とは信を守り義を行うことであり、平たく言えば、「約束を守って人を欺かず、務めを果たす」ことである。今や、菅総理は大震災や福島第一原発事故の被災者ばかりでなく、野党議員、身内の民主党議員とその執行部にも、そして国民からもソッポを向かれた四面楚歌の宰相である。日本民族が最も重んじてきた「信義」を、政権(権力)延命狙いのために、なりふり構わず放棄した罪とツケは大きい。武士(総理)に二言があってはならない。玉虫色の発言が日替わりで飛び出すようでは「信義」なぞ微塵も感じられない。そもそも尖閣ビデオ問題の渦中、神楽坂で酒盛りをするような人間を総理にしたのがまずかった。早急の退却を願おう。6月23日。

●きょうの昼は、自治体経営(運営)のとある物産館(?)へ、はじめて行ってみた。店内はクーラーの効かせ過ぎで、ひんやり。洗面所を覗くと、照明は耿耿と灯され、便器のヒーターは設定温度が高すぎる。生食ものや惣菜、野菜の保存のためもあろうが、冷え過ぎだ。食品の陳列などを工夫すれば、何割かの節電が可能た。ある客が「今日は暑いねー」と店員に語っていたが、定員は「そうですねぇー」と応じていた。小生には客の厭味たが、店員はであった。税金を節約する観念が全くない「公務員村」がここにも存在した。6月22日。

●きょうは休みで、暇潰しに「窓」チャレンジ。昨秋、ズボンのウエストを緩くしないと入らなくなったので、「こりゃでいじゃ」と思い立ちダイエットに突入した。1週間は低血糖との闘いであったが、2週間が過ぎる頃には胃袋が縮小し、ラーメン1杯で満腹になった。10キロの脂肪を燃焼させて減量を成就するには、なんと9万キロカロリーが余分である。1日100グラム(900キロカロリー)の脂肪を体から除去しても100日を要する。食事は魚と野菜を主体に、小さなモモステーキを週2回食し、それに適度の運動を課して3ヶ月で目的を達成。結果、減量前、正常の3倍あった肝機能値が正常範囲内に低下し、空腹時血糖値は約20下がって正常になり、血圧も降下した。最近の研究では、適度な飢餓状態が長寿遺伝子(サーチュイン遺伝子)を活動させて代謝を活発にし、糖尿病や動脈硬化などの生活習慣病をも改善させることが判明している。これは膨れ上がる医療費削減にも直結する。さらに摂取カロリーが減れば、食料の自給率上昇にも貢献する。まさしく一石三鳥の「脱・メタボ」の話でした。6月22日。

●暇なので宮崎日日新聞の「窓」欄に投降してみた。稚拙な文章力で、しかも少々過激なのでボツだろうが、ボケ防止には良かろう。
土曜の午後は「死のハイリスク・ファクター」 
ある土曜日の午後、知人が交通事故に遭った。警察の現場検証を終え、少し時間が経ってから頭痛を訴え始めた。時計は午後1時半。近隣の病院に電話すると、院長は午後から出張とのこと。次いで、市郡医師会病院に問うと、開いている病院を自分で探すようにとのこと。仕方なく119をダイアルするが、近場の救急車が出払っている状況下、別の消防署からの出動なので15分の待ち。顛末は、意識が鮮明なので自分で病院へ行くようにと病院名を告げられた。国民は保険料を納めている以上、地域格差や時間帯に関係なく均等に医療の恩恵を受ける権利がある。一方の医師や医師会、行政にはそれを提供する義務がある。休日当番医制度や午後7時からの夜間救急診療は存在するが、救急患者にとって土曜の午後は魔の時間帯である。救急車を呼ばなければ、開いている病院が分からないようでは情けない。救急の患者が病院探しで路頭に迷う事が無い様、関係各位の市民目線での改善策が急がれる。
 昼から積乱雲が出現し、もしかして「梅雨晴れ」かと思う夏至の6月22日

●土曜日午後の救急体制をどうするか。救急車を呼んでからでないと開いている病院が分からないようでは、甚だ情けない。休日当番と同様に輪番制で診るか、市郡医師会病院が昼から診るか、開業医が県病院に当番で詰める(勤番)か・・・いろいろと方策はあろう。少なくとも自分で病院に行ける場合には、開いている病院を電話で探す必要が無いようにしてもらいたい。保険料を納めている者からしたら、不条理極まりない状況だ。6月21日。

●国民皆保険制度は、患者側のメリットが大きいように思われがちだが、われわれ獣医師から見れば、この制度によって医師側も救われている面がある。診療報酬が全国一律で、言葉は悪いが「取りっぱぐれ」がない。努力しない医師や勉強しない医師にとっては、この上ない有利な制度だ反対に、有能で器用な医師にとっては不利益な制度だ。いくらゴッド・ハンドでも点数以上の請求はできない、という事実も存在する。異論はあろうが、市民目線で見れば、医師は保険制度でそのステータスが保護されている。保険料を上納するという事は、実に重みのある行為なのであるつづく。6月21日。

●重度の交通事故や脳神経系、心血管系、産婦人科、そして小児科には一次病院も二次病院も三次病院もへったくれも無い我々市民は保険料を納めている以上、地域格差や時間帯に関係なく均等に医療の恩恵を受ける権利がある。一方の医師や医師会、行政にはそれを提供する義務があろう「土曜の昼下がり」は歌の文句にもあったように、何となく響きは良いが、救急患者にとって土曜の午後はまさに「魔の時間帯」である救急車を呼ばなければ診てくれる病院が分からないようなことでは「先進国」ではあるまい。保険料を返してくれ~~ぇ~だな。つづく。6月21日。

ちょいとさぼりの「親仁ギャグ」。つい最近の土曜日の午後、身近な知人が車をぶつけられた。警察の事故処理が終え、ホッと気緩みが出たのか、頭痛を訴え始めた。時計は午後1時半。近くの脳神経外科に電話すると、院長は午後から出張とのこと。次いで、市郡医師会病院にかけると午後7時からの受付との返答。開いている病院を尋ねると、電話で当るようにとのこと。知人は救急車を呼ぶことを拒んだが、仕方なく119をダイアルす。これまた近場の救急車が出払っていて別の消防署からの出動なので15分の待ち時間。救急隊員の対応マニュアルの詳細は知らないが、病傷者を救急車内に入れてから、診察が可能な病院を探すようである。知人は間もなく救急車から降ろされ、意識が鮮明なので自分で病院へ行くようにと病院名を告げられた。救急を要する疾患は、交通事故、脳神経系、心血管系、産婦人科、それに小児科であろう。医療過疎県とは言っても宮崎市内の医師数は充足している。問題はその体制だ。小生は年間73万円の国民健康保険料を国に上納している。東京などの都会と同じような医療を受ける権利があるのに、実際はそうでないのが現実。つづく。6月20日。

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