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「今日の親仁ギャグ」

 「親仁」とは「親爺」の意で広辞苑では「親方。親分。かしら。また、店の主人などを親しんで呼ぶ語。飲み屋の親仁などと使う。老人。老爺などの意もあり。」とある。ギャグ=gagとは「演劇・映画などで、本筋の間に挟んで客を笑わせる場当たりの文句やしぐさ。いれぜりふ。(広辞苑)」。
 小生も今年は五十路に突入であるからして、脳ミソが老朽化しないように、1日1句ではなく、「1日1世相ギャグ」でも飛ばそうと、新企画を考案した次第です。近日中に、本ホームページ上に「新枠」を設けますので、暇な方は飛ばされて下さい。

 例えば「院長コラム」でも飛ばしているように、「定額給付金などの愚策で国民の総理大臣離れが進行中ですが、麻生総理的には総理大臣ではなく総離大臣でしょうか」。日本語の平仮名、片仮名読みは平安時代初期から始まったそうですが、平成にして「麻生太郎読み」が新規に加わるのでしょうか。

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