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せんと(遷都)くん、画田店主と差し呑みで轟沈!

私はせんとくんの大ファンです。くまモンもふなっしーも、そしてひこにゃんにも目が点です。むろん奈良にもこの5年で2回、観光もしましたし、日本橋の奈良アンテナショップ「まほろば館」のせんとくんとも何回も握手しました。なんなら彦根城でひこにゃんのショーも観劇の感激でした。

なにせ暇な風太郎親仁ですから、今に限ったことではないですが、外呑みに気の向かないときは、寝酒に杯を重ねるのですが、今夜はせんとくんがご相伴です。

それというのも一昨日来られた画好きのお客さんが、「こんな絵画に囲まれて過ごしていたらさぞ幸せでしょうね」・・・・・・と言われるままに「それはそうだね」と想いつつ、せんとくんをショーウインドーのうち(中)に招聘し、ガラス越しにわたくしめとの差し呑みに至ったのであります。

結末は写真の通りです。朝起きてみたら、せんとくんはご覧のように二日酔いのご様子でおねんね中でありました。

という「落ち」であります。

そうです、決してせんとくん、否、奈良仏教を虚仮に冒瀆しているつもりは毛頭ございません。せんとくんは、紀元後710年の奈良遷都1300年を記念して公募されたゆるキャラです。ゆるキャラの走りです。角の生えた大仏さん(?)にはご当地からも違和感の拒絶反応が湧きましたが、私はそれ以前から作者を知っていましたし、この力作は必ずや大受けすると踏んでいました。

ちなみにせんとくんの作者は東京芸大大学院教授の藪内佐斗司氏です。余談ながらガラス徳利は藤田喬平(東京芸大、文化勲章)氏の作、お猪口は千家十職の一つ、永楽善五郎のものです。3巨匠殿、酔っぱらいにつき、ご放免を!

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