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「わだば日本のゴッホになる」:棟方志功の「此岸」

今年の春の「彼岸(の中日)」=春分の日は、3月20日です。彼岸とは涅槃とか理想境とか悟りとか説明されているようですが、私の解釈では「あの世」でしょうか。無信心の私ですので、仏門の方にはこの解釈は無謀でしょうけど。

写真の画題は、この世である「此岸」です。

棟方志功(1903~1975・文化勲章)の版画は、この作品のように手彩色をするものも少なくありません。この世を謳歌している作者自身のようにも感じられます。削痩しているようですが(笑)。顔の表情と左胸の花が・・・・・思考(志功)錯誤に夢想しておりますが・・・・・・。

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