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今週のつぶやき親仁・2019年10月20日(日)~10月26日(土)

●私は今、自分の無能を曝け出して、日本人のルーツを調べている。10月22日は令和天皇の即位式(「即位礼正殿の儀」)で旗日となった。たまたま読んでいる司馬さんの「街道をゆく3」の「肥薩のみち」の「隼人」に、「京都に都が移ってからも、即位のときには隼人たちがのぼってきて、その儀式に参加した。はるかにくだって幕末になってもこの儀式の形式は変らず、即位には隼人が出た。」(朝日文庫p217)。それは「兵つよく馬騰る」(土佐藩主・山内容堂の弁)ことに因る。薩摩の「隼人」のルーツについて、「街道をゆく」では「台湾の高砂族と同系」(西村真次氏の説)とも、「南九州に漂着し、そこに定着して、漁業を生業としていたインドネシア人が隼人であるである」(水野祐氏の説)とも・・・・・・諸説あることを紹介し、水野氏の説に対して司馬さんは、「妥当な結論を出しておられる」と述べている。「薩摩隼人」は偏在的であり、これはこれでまた面白い。ところで伝統の即位の儀式に「隼人」は呼ばれたのであろうか。少々興味があるが、いつかは調査してみるか。私は、22日の旗日にはいつものように「日の丸」を掲げ、それを祝った。10月25日。

●19日に佐賀で開幕した九州高校野球・・・・・・九州各県から、それぞれの県での優勝校と準優勝校が集い、来春の選抜を競う。例年は開催県が3校出場する筈だが、今回は8県16校で競う(いつからそうなったのか)。初日の19日、宮崎日大は鹿児島県優勝の鹿児島実を下し(3対2)たものの、21日の準々決勝は長崎準優勝の創成館に3対4のサヨナラ負けの惜敗。宮崎優勝の富島は20日、熊本準優勝の城北と戦い、これま7対8のサヨナラ負け。今日の城北は鹿児島城西(鹿児島準優勝)に0対8で完敗・・・・・・これで富島の甲子園出場は絶望。準決勝の創成館vs明豊(大分優勝)の結果次第(明豊の大敗)では、宮崎日大に望みがないわけではない。それにもうひとつ・・・・・・九州大会の優勝校が神宮大会でも優勝すれば神宮枠がひとつ増えるのであるから、ほんの少しの可能性はあるということだ。それにしても残念でした。10月21日。

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