ちょっとイイ譚・ウマイ譚

●12月20日「武士の一分」。「ぶしのいちぶん」と読む。意味は、「侍が命をかけて守らなければならない名誉や面目」だが、武… 続きを読む »今週の「ちょっとイイ譚・ウマイ譚」(2022年12月18日～12月24日)

●「夜の空」▼年を経て、最近気になる事のひとつに月の出、月の入りがある。この炎天下、お日様を仰ぎ見る気にはなれないが、夜… 続きを読む »今週の「ちょっとイイ譚・ウマイ譚」(2022年8月7日～8月13日)

あろうか。常時駐車料を取れば、なにがしかの足しになるであろうに。極めつけは、写真の津波の避難塔。このインフラはスタジアム… 続きを読む »今週の「ちょっとイイ譚・ウマイ譚」(2022年7月24日～7月30日)

●「懐旧」▼時代は、一面ではノスタルジア(nostalgia)だ。アメリカではCDよりもアナログレコードの購買の方が多い… 続きを読む »今週の「ちょっとイイ譚・ウマイ譚」(2022年7月17日～7月23日)

●われわれの小中学生時代も当然ながらインフルエンザによる学級閉鎖はあった。検査キットが無い時代だからすべて「みなし」・・… 続きを読む »今週の「ちょっとイイ譚・ウマイ譚」(2022年2月6日～2月12日)

●今日は旧暦の1月1日。旧正月の元旦である。中国では「春節」という。▲清少納言の「枕草子」に、「春はあけぼの。やうやう白… 続きを読む »今週の「ちょっとイイ譚・ウマイ譚」(2022年1月30日～2月5日)

●もう10年も20年も昔の譚だったか、何かの雑誌でガッツ石松(1949～)さんの子供のころの逸話を見かけて感動したことが… 続きを読む »今週の「ちょっとイイ譚・ウマイ譚」(2022年1月23日～1月29日)

●「竹本とは?」▲(独)「日本芸術文化振興会」のホームページ(養成事業)より。「歌舞伎における義太夫節の演奏者を竹本とい… 続きを読む »今週のつぶやき親仁・2021年12月19日(日)～12月25日(土)

●「向田邦子の譚(こと)⑩・雑感」▲昨日の「ねずみ花火」で戦中戦後の日本のワクチン状況について書いた。▲向田邦子が西洋史… 続きを読む »今週のつぶやき親仁・2021年12月12日(日)～12月18日(土)

●「向田邦子の譚(こと)⑧・木槿忌」▲ここに「森繁の重役読本」(文春文庫)がある。帯時間で7年間余りの長期にわたってラジ… 続きを読む »今週のつぶやき親仁・2021年12月5日(日)～12月11日(土)