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今週の親仁ギャグ・2014年6月15日(日)~6月21日(土)

ザックジャパンのドロー。決定力の無さ・・・日本サッカ―が世界に出るようになってからの一番の課題をまたまた露呈。シュートの練習はやってるのかねえ~。希望薄。6月20日。

●過日、司馬遼太郎のエッセイ、『この国のかたち』にふれた。1986年より1996年に急逝で連載終了するまで、『月刊 文藝春秋』の「巻頭随筆」に冒頭掲載されたもの。今のその座は立花隆であり、その前は阿川弘之が占居した。親仁の知識源の数パーセントはこの司馬遼太郎に拠る。今日読んだ「62 文明の配電盤」にいまお騒がせの東京女子医大創設者である吉岡弥生(1871-1959、日本で27人目の女医)の件がある。「この点、私立医学校においても事情はかわらなかった。東京大学から教授の来講を乞うたわけで、早朝の場合、起きぬけの丹前姿でやってくる医学部教授もいたという(『吉岡弥生伝』)」(「この国のかたち三」pp156-157)。このエッセイは明治初期の東京大学が果たした役割について論じている。明治人の気骨さや国をおもう意気が伝わってきておもしろい。吉岡弥生も当然その気概をもって創学したに違いなかろう。それに反してその孫の現理事長の不甲斐無さ・・・大学経運営から退いてもらうしかなかろう。このところの東京女子医大は過誤診療など不祥事が多過ぎ。6月18日。

ザックリ(斬られ)ジャパン」ってとこだろう。予選リーグで日本が対戦する相手国の今月のFIFA世界ランキングはコロンビアが8位、ギリシャが12位、今日戦ったコートジボワールが23位、そして日本が最下位の46位。順当ってことだろうが、番狂わせを願って観ていた国民はやはりガックシだな。次勝利しなければもう後がないから攻めて攻めて「ザックリ」斬り込むしかないってことは・・・誰でもわかる。無心で戦ってもらおう。6月16日。

今日は「父の日」という。スタッフから「くまモン茣蓙」をもらった。「心地よい昼寝」をとのこと。一畳大の藺草の茣蓙にくまモンがプリントしてある。愛しの「くまモン」を敷いて寝るのは多少の罪悪感を感じるが・・・なんとも「有難うゴザいます」な代物。「母の日」に贈り物をする割合が約7割に対して、「父の日」のそれはなんと3割を切るという。「父の値打ち(父への想い)は母親の半分以下」という・・・まあ、そんなもんか。親仁は2週間前に贈りましたが・・・(念のため)。それはそうと昼寝で熟睡したらどうしよう・・・仕事にならんな。藺草のスメルがなんとも催眠薬だな。6月15日。

診療を終えた夕刻、近場のスーパーへ。入ってすぐに「谷中の生姜」を発見。一束(3本)を買う。連れ合いが「何日か前から置いてあったけどあんな小さな葉っぱだらけのものどうやって食べるのか・・・」と思っていたらしい。親仁の東京時代といえばそろそろ30年も昔のこと。生意気にも奨学金やバイト代が入ると根津の居酒屋で呑んだ。その店のこの時季のメニューにあったのが「谷中」。そう、「谷中」と言えばこの生姜のこと。もちろん「谷中」とは産地の名前。帰って早速、生味噌を付けて喰った。数日前は秋田の蓴菜を赤出汁で頂いた。今や日本全国の特産が生の旬で喰えるからなんとも嬉しい。暇があるとき家でゴロゴロしていないで、そういう時間があれば積極的に買い物に出かけることだな。呵呵!!! ※蓴菜はハゴロモモ(ジュンサイ)科でスイレンの仲間。寒天質の若芽を食す。6月15日。

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