コンテンツへスキップ

今週の親仁ギャグ・2012年8月5日(日)~8月11日(土)

●春の宮崎西高に続いての1回戦敗退。3点目を許したスクイズは、初球がド真ん中のストレート。無警戒そのもの。8回2死満塁のチャンスでも、途中出場のバッターは初球に手を出し、ボテボテの二塁ゴロ。相手(天理高)投手の制球が乱れていた時だけに残念。どちらのケースもベンチからの明確な指示が必要な場面だ。これじゃ、1回戦敗退も無理はない。県勢の全国制覇は選手の力量よりも監督の采配力の方が問題だ。わずか2点差の終盤、控え選手を次々に起用する。人が良いと言えばそれまでだが、勝負への執念が欠如している。1回戦敗退でも悔しがらない選手達。彼らの夏は県代表になった時点で終っていたのだ。英才教育が必要なのは監督の方だ。8月10日。

浦添商業が強豪で優勝候補の一角であった愛知名電工を6対4で撃破。最近の九州勢はいまいち低迷。今日の宮工にも期待だ。今日の消費増税案の参院採決、造反組は何人だ? 8月10日。

●「近い将来」は「the near future」か。否、「tomorrow」にも「将来には・いづれ」の意。「近いうち」は「Shortly; before long; at an early date; at no distant date; one of these days」といろいろ。英語でも玉虫色の曖昧模糊だ。8月8日。

●あと一息で内閣総理大臣になれる男。その昔、「あんたが大将(=加藤紘一)なんだから」の心にも無い名言を残した男だ。片や、既にその椅子に座った男(泥鰌)。「近いうちに」。国会議員たるもの誰しも手に入れたい総理の椅子。これから見たら総裁選までの「近いうち」が常識だろう落選確実な多くの民主党議員にとって2ヶ月も3ヶ月も来年も、延いては任期一杯も同じこと。総理も口にしないだけでその程度は分っているだろうに。「あんたが大将なんだから」と言いつつ、大将に従わなかった男。さて、30分間の泥鰌との一騎打ち談判血判状は獲(と)れたか。8月8日。

腹を括った泥鰌。8日、4時30分から「民主党両院議員総会」を1時間限定で開催(会場の都合で限定と説明)。内容は主に9月の代表選規約など。解散の時期の明言は「永田町的文学表現」でも無し。自民党に喧嘩を売ったかたちだ。それにしても総会に参加している議員が少ない。内閣不信任に賛成すると明言した民主党議員もでている。さーて、この生放送を見て自民党はどう出るか。いずれにしても明後日が「天下分け目の関ヶ原」だ。泥鰌の滑舌も震え気味の「負け犬の遠吠え」か。民主党は旧社会党に乗っ取られたか学生運動の延長を暢気にやっちょるわ・・・。ここまで虚仮にされた「谷垣総裁」は「刺し違える古武士」魂があるか・・・見物だ。生中継を見て腸が煮え繰り返らなかったら・・・こちらも失脚だ。8月8日。

●売れ残った祭りの金魚掬いの金魚300匹がプールに放たれて水泳部員に救われた・・・金魚迷惑な話だが、当の中学生は楽しそう。不信決議案・・・泥鰌の他にも原発大好きな仙○とその手下の枝○など不信人は少なくないぞ。サッカ―はまさかあ~進撃・・・ボクシングも会心劇。明日から甲子園・・・「根性焼き」の高校も第三試合出場だが(部員とは関係ない)・・・この高校の幹部は改心が必要だ。女子バレーは中国を快進撃破して4強。億マンボルトマンUでサッカーを望んでいるらしい・・・自分で出したロング縦パスを超高速で走って自らゴール・・・背番号は「8」に違いない・・・そう、エイトマンだ。8月7日。

●広島に原爆が投下された67年前と同じ6日、東日本大震災直後の社内テレビ会議映像(150時間)を東電が公表。音声モザイクがかかったインチキ映像だ。67年経った現在も原爆放射能や「黒い雨」被曝の実態はベールに覆われた隠蔽体質。67年前も今も大して変わらない。広島原爆の約30個分という原発事故。つぶさに明らかにされないと同じ事は何度も起こる。8月6日。

●4日は診療を終えて、大急ぎで南宮崎駅へ。日向の「ひょっとこ祭り」を見物するためだ。日向と言えば「若山牧水」。アーカイブ・第3弾。2009年12月6日の「親仁ギャグ」。『「大伴旅人と言えば、宮崎の偉人「若山牧水」(1885-1928)を想い起す。牧水は1日に一升以上を飲む大酒豪で、旅と酒とをこよなく愛した歌人として知られる。牧水の長子は若山旅人であるから、その名の謂れがもしや大伴旅人だとしたら、牧水の傾倒ぶりが察せられよう。牧水は肝硬変により、43歳で死去している。代表歌は「幾山河 越えさり行かば 寂しさの はてなむ国ぞ 今日も旅ゆく」、「白鳥は 哀しからずや 空の青 海のあをにも 染まずただよふ」などであるが、酒を讃むる歌も多い。
1.白玉の 歯にしみとほる 秋の夜の 酒は静かに 飲むべかりけり
2.それほどに うまきかとひとの 問ひたらば 何と答へむ この酒の味
3.人の世に たのしみ多し 然れども 酒なしにして なにのたのしみ
4.酔ひぬれば さめゆく時の 寂しさに 追われ追われて 飲めるならじか
5.鉄瓶を 二つ炉に置き 心やすし ひとつお茶の湯 ひとつ燗の湯
6.酒の毒 しびれわたりし 腸わたに あなここちよや 泌む秋の風
7.鉄瓶の ふちに枕し ねむたげに 徳利かたむく いざわれも寝む
8.飲むなと 叱り叱りながら 母がつぐ うす暗き部屋の 夜の酒のいろ
大伴旅人と若山牧水。生きた時代に、約1200年もの隔たりがある。しかし、歌っているのは寂しい、独りよがりの、甘えの、哀しい男の性であるから、われわれ凡人も堂々と酒が飲めるというものだ。余りの共通点に驚嘆至極である。酒飲みの論理と言われそうだが、酒というものはそうものだ。黙って飲めば良いのだ。
』。写真有。8月5日。

先頭へ