コンテンツへスキップ

今週の親仁ギャグ・2010年5月30日(日)~6月5日(土)

政治は結果論。喜ばしいことに県種雄牛・エース級5頭「陰性」。これも結果論だが、「超法規的」緊急避難が奏功した形だ。えびの市清浄化され、市民生活も正常化されつつある。が、川南町を中心とした正常化の目途はまだ不透明で遠い。どうして、こうなったかの検証の時期に来ている。県の「非常事態宣言」でニシタチ」も閑古鳥が鳴き続けている。6月5日。

連朝のテレビ出演の本県出身社民党党首福島瑞穂氏。普天間移設問題は「国外」の一点張り。県外の移設先を画策することすらしなかなった。結果、「イラ菅」は初っ端で「辺野古移設日米合意」の踏襲を宣言した。最悪のシナリオになり、当分はこの路線で走るのだろう。では、社民党の連立で果たした役割は何であったか、この1週間で福島党首の評価は180度逆転・悪化したといえよう。本分は「消費者・少子化担当大臣」であったのだから、口蹄疫について誠心誠意で尽力して欲しかった。先見の明が無いあらわれで、参院選は苦戦するであろう。6月5日。

病原大腸菌O-157ではカイワレ狂牛病は牛丼鳥インフルエンザでは鳥丼では、口蹄疫は牛・豚のミックス丼か。組閣直後には宮崎入りしてもらい、宮崎牛・豚丼も今までのように笑顔で頬張ってもらいたい。県外の飲食店では店内に「宮崎産の牛・豚肉は使用していません」の壁書きがあるらしい。宮崎産肉類も野菜までも「非買行為」が蔓延っている。罷免の福島瑞穂氏も「口蹄疫問題」について是非、責任ある行動を取ってもらいたい。今からでも遅くない。6月4日。

大豆豆バラマキ風に播き散らかした「小鳩」。結局は国民から豆鉄砲を喰らって自滅した。いつぞや、カイワレを丼飯のように喰らって見せたあのパフォーマンスの「イラ菅。大きく成長した「ど根性大根」で頑張ってもらいたいものだ。が、大根役者」ならぬ「大根首相」では困る。政策が中(あた)らないと「小鳩」の二の舞ということだ。6月4日。

●「アラカン」は嵐寛寿郎(1903-1980)のこと。「イラ菅」は次期首相の菅直人のこと。「鞍馬天狗」のように豪快に日本の病み(=闇)を斬り開いてくれェ~。6月4日。

国民場外の首相選び。アメリカみたいに何年もかけて、直接の国民投票で総理を選ばないとだめだ。選挙戦が長期であれば、自身の政策・信条・論理も明確になる。安全保障にしろ年金改革にしろ何にしろ自分のポリシー(policy)を確固たるものにしないまま宰相になっているから問題だ。6月3日。

●蓮○、山本○○、平沢○○・・・政局が動くと必ずテレビに現われる常連の、政治家か政治評論家か、はたまたタレントか解りかねる面々だ。政治家は党議に従うのも筋だが、個人の政治信条を明らかにした上で、他党の政治批判をすべきであろう。6月3日。

●「宵越しの銭は持たぬ」。小生も実践派だ。「宵越しの感傷には浸れない」。国民を愚弄するような権力(派閥)闘争の「茶番」には付き合えない小沢一郎は隠居すべし隠居にも国難に御呼びの時有り今日も頂いた、宵越しの焼酎を。6月3日。

●次期宰相が誰になろうと、正直で国民の声が肌で分かる人物になってもらいたい。「第一声」は「財源なきバラマキは止めます」だ。「際限なきバラマキは病んだ国を殺します」よ。6月2日。

●今日は休みだ。昨夜は上機嫌で久々に泥酔した。「三百六十日 日日酔如泥 雖為李白婦 何異太常妻」。あの大詩人で大酒豪の李白(盛唐・四川の人、701~762)が、妻に詫びた詩という。そこで「泥酔」を広辞苑で引くと、「正体を失うほど酒に酔うこと」だが、ここでは「酔っぱらって泥のようにへべれけになり、泥の中に消え失せる」ほどの呑みっぷりなのだろう。鳩君と一郎君の今夜の酒はどんな酒になるんだろう? 入(要)らぬ世話か。6月2日。 

●「働かざる者、食うべからず」はイギリス史上初の女性首相で鉄の女と称されたサッチャー(在任は1979~1990年)の名言だ。今の日本の生活保護受給世帯は132万、失業率は5.9%。が、仕事が無いわけではない。いくらでもはないが、食っていけるくらいはある。ミスマッチだとか3Kだとか理屈を捏ねて、プー太郎で居直る。悪しき習性だ。政治が悪いと人間までこの体たらくぶりだ。「身過ぎ世過ぎは草の種」と言うではないか。6月2日。

●「リンゴを齧(かじ)ると血が出ませんか」は古いコマーシャル文句。今日ソユーズで帰還した野口聡一宇宙飛行士が椅子に座ったままのインタビューでリンゴを齧っていた。やはり、ニュートンに敬服してのことだった。ニュートンは木からリンゴが落下するのをみて「重力」を悟った。
※イギリスの物理学者・天文学者・数学者。力学体系を建設し、万有引力の原理を導入した。また微分積分法を発明し、光のスペクトル分析などの業績がある。1687年「プリンキア(自然哲学の数学的原理)」を著す。近代科学の建設者。(1642-1727)(広辞苑)。6月2日。

●「もう、皆様とこうして会うのはありません」。剛腕・小沢一郎散る。気になる意味深な言葉だ。6月2日。

●「在任時の兄弟批判と辞してからの兄弟擁護」、これがブリヂストン石橋家と鳩山家の友愛・家訓? 6月2日。

次期宰相に望まれることトップ5マニフェスト修正宣言年金・老後などの社会保障政策提示バラマキよりも税増収のための景気浮揚宣言脱官僚政治の加速真の平等社会の構築宣言。6月2日。

止まるところを知らないマスコミの鳩君バッシングそぉ~かなあ~、鳩君が明らかにしてくれた日本の問題点は少なくない。これは功績に値する。先の自民党の3宰相よりはましだった。日本政治の体たらくはマスコミも同罪面白可笑しくははよ~、卒業せい! 6月2日。

●いつかいたよなぁ~、小指を立てて(女性問題)辞める羽目になった宰相。おい、今度は親指を立てて(サムアップ=thumb up)辞めた鳩君。そして辞めてからも後ろ指を指されそうな幹事長。6月2日。

●20分余りの「首相辞任会見」は立派な演説であった。先月29、30日に韓国で行われた「日韓中首脳会談」。済州島のホテルのテラスにヒヨドリが来て、鳩君に「帰っておいでよ」・・・との話。ムクドリとヒヨドリを間違って話したのも鳩君らしいが、この時辞意を固めたのだろう。ヒヨドリがハトだったら笑えた。6月2日。

●「自国(の防衛)は自国で守る。50年、100年先も同じ米国依存であってはならない。」。それなら、普天間を辺野古へ移設する「日米合意」をせず、将来の自衛構想に言及して辞めるべきだった。6月2日。

●今日から支給開始となった「子ども手当」の2兆2,500億円国民一人当たりの出資は2万円バラマキでなく将来の日本を背負うための能力へのタネマキであって欲しい。6月1日。

●同じく福島瑞穂氏の「退庁の涙」。流す場所と時が違うだろう国を思い、変えようとする者、その位で泣いちゃ、おしめぇ~よ。6月1日。

辻元清美前・国土交通省副大臣。彼女には似合わなすぎる前原氏との「遠慮がちのハグ(hug)」と「退庁の涙」。「退庁の涙」は「断腸の涙」なの? 6月1日。

口蹄疫で透けて見えるようになった自治体と経済連(農協)との怪しい関係。「口蹄疫拡大」の原因は国だけでなく、知事やJAの責任も大きい。農協も一法人で、簡単には一つの会社。知事とJA会長家畜改良事業団など県所管の施設と農協がどれだけ融合しているのか。この機に検証すべきだ。6月1日。

●50歳になって見分けられるようになった松○○子と松○菜○子と田○美○、50歳になっても区別がつけられない杜若(かきつばた)あやめ菖蒲。いよいよ梅雨だ。人間が黴ないように!
調べるに、あやめ(=菖蒲)と杜若とは花に入る斑や網目の色が異なる。6月1日。

終息宣言後の農家再生プロジェクト再興までの資金は3,000億か5,000億円、はたまたそれ以上か。遠い古(いにしえ)から百姓は「生かさず殺さず」の状況下に置かれている。今回は「殺さずに何とか生かして・・・」の感。5月31日。

●「口蹄疫特別措置法」が6月4日に施行される。取り敢えず1,000億円なのかほぼこれで終わりなのか。県の426億円の口蹄疫補正予算案提出。ワクチン接種に次いで再開に向けた新たなステップだ。5月31日。

●「口蹄疫」をまとめてみよう。
原因は目に見えない口蹄疫ウイルスで、牛や豚などの隅蹄類に感染・伝播する。風で60~250kmもウイルスを運ぶ程、猛烈な伝染性がある。
蔓延は産業動物としての家畜にその生産性の点から壊滅的な打撃をもたらす。
感染地帯の動物の殺処分不活化ワクチンの接種早期出荷による緩衝地帯の形成消毒など徹底した防疫作業等により、終息可能な伝染病である。
行政や地域住民を総動員した作業により、出来る限り早期の終息を図ることが重要である。これなくして「再開・再生・再興」は有り得ないことを、重々認識することが肝要である。
再開・再生・再興」は必ず可能である。「ウイルスは夏に弱い」ので再開には好都合である。
ワクチン接種済地帯(10km地帯)の外に新たな感染が発生させないことが現段階では最重要である。殺処分と緩衝地帯の形成を1日でも早く終わらせれば先は見える
被害農家への補償や再開時の援助など、国を挙げての「再開・再生・再興」策を明示することが重要である。
畜産業以外の地域経済にも甚大な影響を及ぼす。そればかりか「口蹄疫は国を滅ぼす」伝染病である。殺処分や早期出荷で辛酸を嘗めている農家が国の為、もう一度「涙を飲む」大英断が求められる。国内では宮崎県への不信、世界では日本国の信頼性が問われる問題である。5月31日。

養豚農家は1年半で現金収入が得られるという。肥育農家は競で導入した仔牛を24ヶ月間肥育飼養するから、約2年で現金収入が入る。これは最短で順調に経過した場合の話だ。農家の言い分は、「殺処分」や「早期出荷」での決着を恐れている。再開後収入が入るまでの期間の方が不安なのだ。行政側の具体的支援策の提示を切望している。今こそ丁寧な説明が必要だ。不信が不信をかっている「民主党・鳩山内閣」の二の舞は避けるべきだ。知事はじめ県の幹部にもその位の智慧はあるだろう。5月30日。

●小生の実家も和牛の繁殖農家だ。現在7頭の仔牛が競に出れずの「自宅待機中」である。生後10ヶ月齢にかけられ、それからさらに10ヶ月経って「種付け」をし、「妊娠期間」の約10ヶ月を経て仔牛が誕生する。仔牛が誕生して10ヶ月で競にかけられて、その時はじめて「現金収入」となる。「終息宣言」が出てからすぐに仔牛を導入できたとしても、現金収入までの道のりは実に30ヶ月から3年後。農家にとっては気の遠くなるような話だが、乗り切るしかないのも現実だ。5月30日。

●農家や処分などにあたる人間にとって、「梅雨から夏」の湿気と暑さは体力を奪う。しかし、ウイルスはその真逆である。例えば牛の堆肥中のウイルス生存期間は冬が24週(6ヶ月)なのに対して、夏はわずか1週間である。このことは全頭処分後の「再起・再生・再興」にとって好都合である。知事はじめ県は「希望」のある話をする義務がある。5月30日。

●「口蹄疫ウイルスの生存期間(3)」。豚の内臓肉(チルド)が30日、同じく冷凍が210日。パルマハムなどが112~182日。イベリアンロインが42日。塩漬ベーコンが190日。ハム脂肪が183日。ソーセージが56日。サラミが7日生残する。(下記の文献に同じ) 5月30日。

●「口蹄疫ウイルスの生存期間(2)」。牛の堆肥が夏で1週、冬で24週ワラ等の敷料が4週衣服・靴が夏で9週、冬で14週飼料(ふすま)が20週乾草は200日以上生残する。(下記の文献に同じ) 5月30日。

●「口蹄疫ウイルスの生存期間(1)」。牛肉が4℃で3日、-20℃で90日、急速冷凍で240日豚肉が1~7℃で1日、冷凍で55日以上牛骨髄が1~4℃で30週豚骨髄が1~7℃で6週豚腸管が1~7℃で250日牛リンパ節が1~4℃で120日豚リンパ節が1~7℃で70日牛舌が冷凍で11年牛乳が72℃・30秒で生残する。いわゆる「ホルモン」の類の生残期間が長い。(下記の文献に同じ) 5月30日。

過去における口蹄疫の初発原因(1870~1993年、n=627、USDA、1994)汚染肉・畜産物・厨芥が66%風による伝播・渡り鳥が22%家畜の輸入・移動が6%汚染資材・器具・人が4%ワクチン(不活化不十分のもの)が3%野生動物が1%>である。(総説「口蹄疫ウイルスと口蹄疫の病性について」・村上洋介より) 5月30日。

やはりきた抗議。「全国肉牛事業協同組合」は49+5頭の種牛殺処分を要求。県は49頭のうちの1頭が22日に発熱したのを公表せず、28日に感染したと発表。今日は赤松農相が来宮し「1日1万頭の殺処分」を県に要求した。ここに及んでは「断腸の思い」で法に則(のっと)り、粛々と作業を進めざるを得なくなった。そうでないと、宮崎県全体がバッシングを受け、経済的にも大きな損失を招くのは必至だ。知事の責任論も浮上するであろう。5月30日。

先頭へ